【2分で解説】確率が確率通りになるには~パチンコ&スロット~
公開日:2013年6月26日最終更新日:2016年5月6日
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【2分で解説】確率が確率通りになるには
今回は、パチンコ・パチスロをする上で、
避けては通る事ができない確率について独自調査しました。
【始めに知って欲しい事】 パチンコ・パチスロの抽選方法に不正はありません。
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確率論を知らないから、
- 遠隔している
- 裏で当たりを操作している
と言った考えになってしまいます。
そんな、疑いの考えでパチンコ・パチスロをして、面白い訳がない!
是非、確率論を知って、パチンコ・パチスロを楽しみましょう!
![]() 確率は、1回の試行回数では確率通りになりません。
上記図は、 サイコロを1000回振った場合のシュミレートデータです。
したとすると、 当然100回の計算と1000回の計算では 結果が違います。 試行回数を増やすことによって、 数値が安定している事が分かると思います。 確率1/6のサイコロでさえ、 ある程度、確率が収束するまでには400回程度の試行回数が必要になります。
私達が、 ホールで実践しているパチンコ・パチスロ機は
ですから、収束するまでの試行回数は 上記のサイコロデータでは、比べ物にならない回数を必要とします。 1回、2回の当たりデータはもちろんの事、 1日、2日の当たりデータでさえ、 確率通りにならないのは当然と言えるでしょうw 確率通りにならない状態が、遠隔を疑う原因です。 1000回ハマる可能性もありますが、 1回で当たる可能性もあります。 これが、確率です。
初当たりが確率以内に当たる確率 ■大当たり確率 1/100の機種が 100回転以内に当たる確率は約63% ■大当たり確率 1/300の機種が 300回転以内に当たる確率は約63% ■大当たり確率 1/400の機種が 400回転以内に当たる確率は約63% 初当たりが、確率以内に当たる確率は同率で約63%になります。 これが、確率です。(2回目w) |
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